【東京ゲームショウ】シリコン筐体の“究極寝ホン” AZLA「ASE-500」。アイ・オーから360Hz駆動ゲーミングディスプレイも

東京ゲームショウ2022が開幕。本稿では、Hall3にブースを構えるアユート、I-O DATAの展示内容をレポートする。